日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。
今日は、一年に一回の人間ドッグでした。正確には昨年、仕事でキャンセルしたので、二年振りです。私は、病院が苦手です。風邪くらいでは、めったに病院に行かないのですが、健診だけはしょうがないかなって程度なのです。
午前8時15分、数年前に新しくなった成田記念病院健診センターは、すでに多くの受診者が来院していました。受付を済ませ、カルテを受け取り、女子ロッカーで健診着に着替え、テレビのあるロビーで順番を待ちます。
名前を呼ばれて先ずは問診から、次は身長体重測定と聴力、視力・・・健診項目の順番は、決まっていないらしく、通路で2~3人の職員さんが采配を振るっています。
呼ばれて入ると検査技師さんが、おはようございますの挨拶の後、テキパキと説明して検査してくれます。
私は一年に一回だからいいけれど、大変だなと感心します。次は何の健診なのか、もぐらたたきみたいに予想できないので、こちらも少し疲れますが(笑)
技師さん達は、忙しい中、笑顔で対応してくれる人、検診しながら詳しく説明してくれる人が増え、以前よりサービスが向上している気がしました。成田記念病院さんの職員さんは、もともと親切な方が多いのですが・・・。
それでもやっぱり受診者の方は、無表情で笑顔がありません。 そんなの当たり前!って言われそうですが、
どうしたらもっと明るく楽しく受診できるか、ずっと考えていました。
「病院だって楽しくたっていい!!」エクスマ的にはそう思うのです。
結果がわかるのは2週間後、無事で喜ぶ姿を期待したイラストは、先日、市橋さんに教えていただいた無料画像検索サイトからを選んでみました。
http://www.tadapic.com/
皆さんも、ぜひ使って」みてくださいね。
ゆりこ