きれいな胡蝶蘭をいただきました。 こちらから差し上げなくてはいけないのに・・・ 闘病中のご主人を週三回も病院に送りながら出社して下さっていたのです。 「四歳で先だった子にやっと会えたと思う。」 とやさしく微笑むSさんです。 今から二十数年前のあの時のSさんの悲しみは忘れられません。 わざわざ自宅まで挨拶に来てくださったことが蘇ります。 ありがとうございます。 真心をしっかり受け取りました。 辛いことも乗り越えて、一緒に頑張ってまいりましょう。 ゆりこ 投稿ナビゲーション 廃業覚悟から世界への夢への物語「伝統を紡ぐ帆前掛け」 レンタル用お掃除クロスの点検仕上げ