こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。
今日、エクスマ塾で同期のゆっきーこと恵 幸子さんが、奄美大島から豊橋やってきました。

ゆっきーは、赤ちゃんを先生として、学校や病院、ホームに派遣するという不思議で素敵なプロジェクト、「ママの働き方応援隊」の創始者です。
そこから発展して、ママの能力を社会に還元するという社団法人ママ脳総合研究所 理事長として、日本中を駆け回っているのですが、先日豊橋で会合があると連絡をいただき、お会いするのを楽しみにしていました。

新幹線こだまでやってきたゆっきーを午前11時10分過ぎに改札口でお迎えし、私の車で会場の牛川町の「いるカフェ」さんに向かいますが、4時に東京で約束があると聞いてびっくり、どう考えても間に合いません。
駅から6.5キロの会場までは、市内を抜けていくので、そんなに早くは行けないのです。

とにかく遅れるむねの連絡をしてもらい、いるカフェに11時35分着、ゆっきーだけ降りてもらって、駐車場を探します。
東京から名古屋まで2時間なので、豊橋は1時間半で行けると思われるのですが、どっこい、日中はひかりが2時間に1本しかない悲しさです。



それでもさすがゆっきーは慌てず騒がず、12時半に帰りのタクシーを予約して、わずか50分の滞在で、挨拶、交流、悩み相談までこなし、



ランチはもちろん完食、疾風のように豊橋を駆け抜けました。

ゆっきーの座右の銘、ガンジーの名言「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。」が、心に響きました。
身体に気をつけて、ママと子供たちが仕合せで、ママ脳を生かして活躍できるような世の中を創ってください。



元気で明るいママハタの皆様にも、お会いできて嬉しかったです。
ママの能力は、会社の経営力と同じ、自分を信じて仕合せな家庭を築くとともに、好きなこと、やりたいことに注力して、充実した人生を送られますようお祈りいたします。
私も 小さな会社の中で、理想の火を燃やしてがんばります。



ゆりこ

 

投稿者 yuriko