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番重マット
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番重マット写真

日本パンコーディネーター協会公認のパンコーディネーターエキスパート・伊藤真由美(いとまゆ)さんによるプロデュース第2弾「OTOME番重マット」です。購入をご希望の方はこちらをクリックしてください。

※この商品はリサイクル素材を使用したものではありません。リサイクル素材を使用したOTOME FUOシリーズ(バッグなど)はこちらをご覧ください。


番重マットとは・・・

番重マットは、ベンチタイムの時、番重に敷いて使用します。
質の良い帆布を使用しておりますので、生地がまったくくっつかないのが特徴です。そのため、番重に打ち粉をふる必要がありません。
また、使用した後のお手入れも簡単です。お部屋が汚れませんし、粉を拭き取ったり、番重を洗う手間が省けます。


パン用番重にぴったりのサイズです。

パンをたくさん作る方、パン教室の先生がお持ちの番重。そのサイズにぴったりの大きさで作りました。


打ち粉をしなくても、まったく生地がくっつきません。

※多加水のバゲット生地などは、少しだけ粉を振ってください。


番重マットは洗えます。

色のついた生地(抹茶やココア、クランベリーなどが入ったパン生地)を分割する際に、パンマット(別売)の上にカバーとして使い、番重マットのみ洗ってください。また、ほんの少量の生地分割でしたら、パンマットの代用(ミニパンマット)として使用することも可能です。


ハード系のパンを仕上げ発酵するときに、面取りとして使用することもできます。家庭用のオーブンの天板に収まるバゲットですと、2本面取りできます。

また、プチクッペなどの小さめのハード系パンには、面取りをせず、そのまま生地を乗せて、仕上げ発酵してください。

※多加水のバゲット生地は、少量の粉を振った方がよいです。粉の量は最小限で済みます。


OTOME番重マットの仕様

素材

帆布・・・綿100%(日本製)

商品サイズ

35cm×53cm(一般的な製パンに使用する番重にぴったりサイズ)

ホワイト

お手入れ方法

番重マットは基本的に生地がくっついたり、汚れたりしなければ洗う必要はございませんが、汚れが気になる場合は洗濯機で洗うことができます。
通常の洗濯コースで同じように洗濯→脱水し、干してください。
繊維の性質上、多少縮みます。



OTOME番重マット企画・監修: 伊藤真由美(HPはこちら)

JPCA公認パンコーディネーターエキスパート。
製菓衛生師、食育指導士、家庭製パン講師、東海市市民大学准教授。
2010年4月 第1回『パンコーディネーター アイデア*パン料理コンテスト』でグランプリを受賞。


OTOME 番重マット

詳しい商品仕様はこちら。

価格 1,000円(税抜)



番重マット
(写真クリックで拡大します)
※番重などは附属いたしません。





その他の商品はこちらをご覧ください。

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